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ハピネス

夜に食べても太らないものの選び方!太る理由と対策をチェック

夜中にふと空腹を感じ、夜食に手を出しては失敗し、後悔した経験は誰にでもあるのではないでしょうか。夜食が太りやすいと感じるのには、実は明確な理由があります。夜食で太るのはなぜか、その仕組みを理解することが、悩みを解決するための第一歩です。

この記事では、夜食選びの基本的なルールから、寝る何時間前に食べるべきか、そして罪悪感なく満腹感を得られる夜食の食べ方の工夫まで、幅広く解説します。

手軽なコンビニ夜食やスーパーでストックしておきたい食材、どうしても食べたくなるしょっぱい系夜食やダイエット中のチョコの選び方、さらには避けるべきNG夜食まで、あなたの夜食に関するあらゆる疑問にお答えします。

ポイント

  • 夜に食べると太りやすい科学的な理由

  • 太りにくい夜食選びの具体的なルール

  • シーン別のおすすめ夜食と避けるべきNG夜食

  • 満足感を高める食べ方の工夫と最適な時間

夜に食べても太らないもの基礎知識

  • 夜食で失敗?太りやすいのはなぜ?

  • 夜食の我慢は逆効果になる理由

  • 太りにくい夜食選びの3つのルール

  • 夜食は寝る何時間前までがベスト?

  • 罪悪感なく満腹感を得る食べ方の工夫

夜食で失敗?太りやすいのはなぜ?

夜に食事をすると太りやすいと言われるのには、主に2つの理由が関係していると考えられています。

第一に、夜間は日中に比べて活動量が大幅に減少します。そのため、食事から摂取したエネルギーが消費されにくく、余った分が体脂肪として蓄積されやすくなるのです。単純に、1日の総摂取カロリーが消費カロリーを上回る「カロリーオーバー」の状態になりやすいことが、大きな原因の一つとされています。

第二に、私たちの体に備わっている「体内時計」の仕組みが深く関わっています。体内時計を調節する「BMAL1(ビーマルワン)」というタンパク質には、脂肪を細胞に溜め込む働きがあります。このBMAL1の分泌量は1日の中で変動しており、日中は少なく、夜間に増加する特性を持っています。

研究報告によれば、BMAL1の分泌量が最も少なくなるのは午後3時頃であり、午後10時から深夜2時にかけてピークに達し、その量は最も少ない時間帯の約20倍にもなるとされています。したがって、BMAL1が活発に働く夜間に食事をすると、食べたものが脂肪として蓄積されやすくなるのです。

これらの理由から、夜遅い時間の食事は、量的な問題と体内リズムの両面から太りやすいと言えます。

夜食の我慢は逆効果になる理由

「太るから」と夜食を無理に我慢することも、実はダイエットの失敗につながる可能性があります。過度な我慢は心身にとって大きなストレスとなり、かえって逆効果を招くことがあるのです。

ストレスを感じると、体は「コルチゾール」というホルモンを分泌します。このコルチゾールは、ストレスから体を守るために不可欠なホルモンですが、過剰に分泌されると食欲を増進させたり、脂肪を溜め込みやすくしたりする働きがあると言われています。つまり、我慢によるストレスが、結果的に太りやすい体質を助長してしまう可能性があるのです。

また、心理的な側面も無視できません。「食べてはいけない」という強い制限は、かえって食べ物への執着を強め、一度我慢の糸が切れた時に、反動で食べ過ぎてしまう「リバウンド」を引き起こす原因となります。

空腹で眠れない状態が続くと、睡眠の質が低下します。睡眠不足は、食欲を増進させるホルモン「グレリン」の分泌を増やし、食欲を抑制するホルモン「レプチン」の分泌を減らすことがわかっています。これにより、翌日の食事量が増えてしまうという悪循環に陥ることも考えられます。

したがって、夜食を完全に断つのではなく、「何を」「どのように」食べるかを賢く選択し、ストレスなく空腹感を満たしてあげることが、長期的な視点で見ると成功の鍵となります。

太りにくい夜食選びの3つのルール

夜食を選ぶ際には、いくつかのルールを意識することで、体への負担を減らし、太りにくくすることが可能です。ここでは、その基本となる3つのルールを紹介します。

1. 体を温める「温かいもの」を選ぶ

冷たい食べ物や飲み物は体を冷やし、代謝の低下につながる可能性があります。一方、温かいスープや飲み物は内臓を温め、満足感を得やすくしてくれます。体が温まることでリラックス効果も期待でき、心と体の両方を満たすことにつながります。冷奴よりは湯豆腐、冷たいサラダよりは温野菜スープといった選択がおすすめです。

2. 睡眠の質を下げない「消化に良いもの」を選ぶ

夜食を食べてすぐに寝ると、消化活動が睡眠の質を妨げる原因となります。胃の中に未消化のものが残っていると、体は休息モードに入れず、浅い眠りになりがちです。

そのため、脂っこい肉料理や揚げ物、食物繊維が多すぎる根菜類などは避け、おかゆ、うどん、豆腐、茶碗蒸し、白身魚など、胃腸に負担をかけにくい消化の良いものを選ぶことが大切です。

3. 体を作る「高タンパク・低脂質・低糖質」なものを選ぶ

夜間に摂るエネルギーとして避けたいのが、脂肪に変わりやすい脂質と糖質です。これらを控えめにし、代わりに筋肉の材料となるタンパク質を適度に摂ることが、太りにくい体作りには効果的とされています。

タンパク質は消化に時間がかかるため腹持ちが良く、満足感を持続させてくれます。サラダチキン、ゆで卵、無糖のヨーグルト、納豆などが具体的な選択肢として挙げられます。

夜食は寝る何時間前までがベスト?

夜食を摂るタイミングは、太りにくさや睡眠の質に大きく影響します。一般的に、食事の消化にはある程度の時間が必要であり、その時間は食べ物の内容によって異なります。

理想とされるのは、就寝の3時間前までに食事を終えることです。食べたものが胃から腸へと送られ、消化活動がある程度落ち着いた状態で眠りにつくことで、胃腸への負担が減り、質の高い睡眠を確保しやすくなります。

しかし、仕事などで帰宅が遅くなり、どうしても就寝3時間前までに食事を済ませられない場合もあるでしょう。そのような状況では、食べるものを選ぶことがより一層大切になります。

例えば、消化に時間のかかる脂質の多い食事は避け、おかゆやスープ、うどんといった、より消化の良いものを選ぶのが賢明です。もし時間が許すのであれば、夕方の早い時間におにぎりなどの主食を軽く食べておき、帰宅後の遅い時間にはスープやおかずだけを少量摂る「分食」という方法も有効です。

どのような状況であっても、最低でも就寝の1時間前には夜食を済ませるように心がけることが、体への負担を最小限に抑えるための現実的なラインと考えられます。

罪悪感なく満腹感を得る食べ方の工夫

夜食でつい食べ過ぎてしまうのは、「量」だけでなく「食べ方」にも原因があるかもしれません。いくつかの工夫を取り入れることで、少ない量でも満足感を高め、罪悪感を減らすことが可能です。

よく噛んで食べる

食事を始めてから脳の満腹中枢が働き出すまでには、約20分かかると言われています。そのため、早食いは満腹感を得る前に食べ過ぎてしまう原因になります。一口ごとに箸を置き、30回程度を目安によく噛むことを意識しましょう。よく噛むことで食べ物が細かくなり、消化を助ける効果も期待できます。

「ながら食べ」をやめて食事に集中する

テレビやスマートフォンを見ながら食事をすると、意識が食事から逸れてしまい、自分がどれだけ食べたかを脳が認識しにくくなります。その結果、満足感が得られにくく、つい食べ過ぎてしまうことにつながります。食事の時間は、食べることに集中し、見た目や香り、味をしっかりと感じるように心がけましょう。

温かい飲み物と一緒に

温かいお茶やスープなどを一緒に摂ることで、体が内側から温まり、ホッとする感覚とともに満足感が得やすくなります。水分で物理的にお腹が満たされる効果もあります。ただし、砂糖の入った甘い飲み物や、覚醒作用のあるカフェインを含むコーヒーや緑茶などは避けるのが賢明です。

小さな食器を使う

同じ量の食事でも、大きな皿に盛るより小さな皿に盛る方が、視覚的に多く見え、満足感を得やすいという心理的効果があります。お茶碗やお皿をいつもより一回り小さいものに変えてみるのも、食べ過ぎを防ぐための簡単な工夫の一つです。

夜に食べても太らないものの具体的な食品選び

  • コンビニ夜食なら何を選ぶ?

  • スーパーでストックしたいおすすめ食材

  • しょっぱい系夜食が欲しい時の代替案

  • チョコが食べたい!ダイエット中の選択

  • これだけは避けたいNG夜食リスト

  • 夜に食べても太らないもののまとめ

コンビニ夜食なら何を選ぶ?

忙しい時や疲れている夜、コンビニエンスストアは心強い味方です。最近のコンビニには、選び方さえ間違えなければ、夜食に最適なヘルシーな商品が数多く揃っています。

代表的なのは、高タンパク・低脂質のサラダチキンです。プレーンタイプだけでなく、ハーブやスモークなど味のバリエーションも豊富で、飽きずに続けやすいのが魅力です。同様に、ゆで卵や温泉たまごも、手軽に良質なタンパク質を補給できる優れた選択肢となります。

また、温かいものが欲しい時には、おでんがおすすめです。大根、こんにゃく、しらたき、昆布巻きなどは特に低カロリーで、だしの旨味で満足感も得られます。豆腐や厚揚げ、たまごを選べば、タンパク質も同時に摂取可能です。

その他にも、以下のような商品が夜食に向いています。

商品カテゴリ

おすすめの理由

具体的な商品例(一例)

スープ類

体が温まり満足感が得やすい。春雨入りなら腹持ちも良い。

7プレミアム FD 紅鮭ぞうすい、カップスープなど

豆腐・大豆製品

高タンパクで消化が良い。

冷奴、充填豆腐、納豆、豆乳など

ヨーグルト

タンパク質が豊富。無糖タイプを選ぶのがポイント。

ギリシャヨーグルト パルテノ、オイコスなど

海藻類

低カロリーで食物繊維が豊富。

もずく酢、めかぶなど

これらの商品を組み合わせることで、栄養バランスも整えやすくなります。例えば、サラダチキンに温かいわかめスープをプラスする、といった形です。ただし、ドレッシングやタレのカロリー、塩分には注意し、なるべくシンプルな味付けのものを選ぶようにしましょう。

スーパーでストックしたいおすすめ食材

時間に少し余裕があるなら、スーパーマーケットで食材を買い置きしておくことで、より健康的で経済的な夜食生活を送ることが可能です。冷蔵庫や棚に常備しておくと安心な、おすすめの食材を紹介します。

豆腐・納豆・油揚げ

大豆製品は、良質な植物性タンパク質を手軽に摂取できる代表格です。豆腐は冷奴や湯豆腐に、納豆はそのまま、油揚げは焼いて生姜醤油で食べるなど、簡単な調理で満足感のある一品になります。

完全栄養食品とも言われる卵は、夜食にも最適です。ゆで卵にしてストックしておけば、小腹が空いた時にすぐ食べられます。少量のだしで溶き卵を煮立てれば、温かい卵とじスープも簡単に作れます。

きのこ類・海藻類

しめじ、えのき、舞茸などのきのこ類や、乾燥わかめ、もずくなどの海藻類は、低カロリーで食物繊維やミネラルが豊富です。味噌汁やスープの具材として加えるだけで、かさ増しになり満足感がアップします。

春雨・オートミール

炭水化物が欲しいけれどご飯は重い、という時に役立ちます。春雨はスープに入れると少量で満腹感が得られます。オートミールは、水や牛乳で煮ておかゆのようにしたり、リゾット風にしたりとアレンジが自在です。

冷凍野菜・カット野菜

ブロッコリーやほうれん草などの冷凍野菜や、千切りキャベツなどのカット野菜を常備しておくと、包丁を使わずに野菜を手軽に食事へプラスできます。スープに加えたり、レンジで温めて温野菜にしたりと、手軽に栄養バランスを整えるのに役立ちます。

これらの食材をストックしておけば、外に買いに行く手間も省け、急な空腹にも賢く対応できるようになります。

しょっぱい系夜食が欲しい時の代替案

疲れている時やストレスが溜まっている時、無性にポテトチップスのような塩辛いものが食べたくなることがあります。しかし、スナック菓子は脂質や塩分、カロリーが非常に高く、夜食には最も不向きな選択肢の一つです。

このような欲求を感じた時には、満足感を得られつつも、よりヘルシーな代替案を選ぶことが大切です。

スルメ・あたりめ・おしゃぶり昆布

これらの乾物は、噛み応えがあるのが最大の特徴です。何度もよく噛むことで満腹中枢が刺激され、少量でも満足感を得やすくなります。低脂質でタンパク質やミネラルが豊富な点も魅力です。ただし、塩分が含まれているため、食べ過ぎには注意しましょう。

具沢山の味噌汁・スープ

野菜や豆腐、わかめなどをたっぷり入れた温かい味噌汁やスープは、塩味の満足感と体を温める効果を同時に得られます。特に、きのこや海藻から出る「うま味」成分は、薄味でも深い味わいを感じさせてくれるため、塩分の摂りすぎを防ぐのに役立ちます。

きゅうりの浅漬け・塩昆布キャベツ

シャキシャキとした食感が楽しめる野菜もおすすめです。ただし、市販の漬物は塩分が高い場合が多いため、自宅で塩分控えめに作るか、食べる量をごく少量に留めるようにしましょう。

韓国のり

ごま油の風味と塩味で満足感を得やすいですが、比較的低カロリーです。数枚をつまむ程度であれば、良い気分転換になります。

無性にしょっぱいものが食べたくなる背景には、汗をかいた後やストレスによるミネラル不足が関係している可能性も指摘されています。根本的な解決のためには、日々の食事で海藻類や豆類などからミネラルをしっかり補給することも意識すると良いでしょう。

チョコが食べたい!ダイエット中の選択

ダイエット中に甘いものを完全に断つのは、かえってストレスを溜め込み、反動で食べ過ぎてしまう原因にもなりかねません。特にチョコレートのような濃厚な甘味は、選び方と量を工夫すれば、心の栄養として上手に取り入れることが可能です。

高カカオチョコレートを選ぶ

夜食にチョコレートを選ぶなら、カカオ含有量が70%以上の「高カカオチョコレート」がおすすめです。カカオには、ポリフェノールという抗酸化物質が豊富に含まれています。また、一般的なミルクチョコレートに比べて糖質が少なく、血糖値の上昇が緩やかであることを示す低GI食品である点も特徴です。濃厚な風味のため、1〜2かけ程度の少量でも満足感を得やすいでしょう。

温かい飲み物にする

無糖のココアパウダーを使って、温かいココアを作るのも一つの手です。牛乳や豆乳で割れば、タンパク質も同時に摂取できます。砂糖の代わりに、天然甘味料を少量加えることで、カロリーを抑えつつ甘味を楽しむことができます。

プロテインバーを活用する

最近では、チョコレート味のプロテインバーも数多く販売されています。これらはタンパク質を手軽に補給できる上に、甘いもの欲も満たしてくれる便利なアイテムです。ただし、商品によっては糖質や脂質が多いものもあるため、購入前には必ず栄養成分表示を確認しましょう。

甘いものが無性に食べたくなるのは、タンパク質や特定のミネラルが不足しているサインである可能性も考えられます。日々の食事バランスを見直すことも、甘いものへの過剰な欲求を抑えるためには大切です。何よりも、食べる際は「自分へのご褒美」として、罪悪感なく、ゆっくり味わって食べることが満足感を高める鍵となります。

これだけは避けたいNG夜食リスト

夜食を選ぶ際には、「何を食べるか」と同じくらい「何を食べないか」が重要です。中には、太りやすいだけでなく、消化に時間がかかり睡眠の質を著しく低下させてしまう食品もあります。ここでは、特に夜遅い時間には避けたいNG夜食の代表例を挙げます。

カップラーメン・インスタント麺

手軽さからつい手が出てしまいがちですが、糖質と脂質、そして塩分が非常に多い食品の代表格です。消化にも時間がかかり、翌朝の胃もたれや顔のむくみの原因になりやすいです。

スナック菓子

ポテトチップスなどのスナック菓子は、高カロリー・高脂質・高塩分であり、栄養価はほとんど期待できません。少量でもカロリーが高く、中毒性があるため食べ過ぎにもつながりやすいです。

菓子パン・ケーキ・洋菓子

精製された小麦粉や砂糖、バターや生クリームをふんだんに使用した菓子パンやケーキ類は、糖質と脂質の塊です。血糖値を急激に上昇させ、脂肪として蓄積されやすい典型的な食品です。

アイスクリーム

体を冷やしてしまう上に、糖質と脂質が多く含まれています。特に夜間は体を温めてリラックスさせることが質の良い睡眠につながるため、体を冷やすアイスクリームは避けるのが賢明です。

揚げ物

唐揚げやフライドポテト、天ぷらなどの揚げ物は、消化に非常に時間がかかります。胃腸に大きな負担をかけ、胸やけの原因となったり、睡眠を妨げたりする可能性が高いです。

これらの食品は、夜間に摂取するとエネルギーとして消費されにくく、体脂肪になりやすいだけでなく、翌日の体調にも悪影響を及ぼす可能性があります。強い空腹を感じた時は、これらの選択肢に手を伸ばす前に、これまで紹介してきたヘルシーな代替案を思い出すようにしましょう。

夜に食べても太らないもののまとめ

  • 夜に太りやすいのは活動量の低下と体内時計が主な理由

  • 脂肪を溜め込むBMAL1は夜10時から深夜2時にピークを迎える

  • 過度な我慢はストレスとなり逆効果になる可能性がある

  • 夜食選びの基本は温かく消化の良いもの

  • 高タンパク・低脂質・低糖質な食品を意識する

  • 夜食は就寝の3時間前までに済ませるのが理想

  • 遅くとも就寝1時間前には食べ終える

  • よく噛んでゆっくり食べると満腹感を得やすい

  • ながら食べをやめて食事に集中する

  • コンビニではサラダチキン、おでん、ヨーグルトがおすすめ

  • スーパーでは豆腐、卵、きのこ類をストックすると便利

  • しょっぱいものが欲しい時はスルメや具沢山スープで代用

  • チョコレートが食べたいなら高カカオのものを少量

  • カップラーメンやスナック菓子は避けるべきNG夜食の代表

  • 揚げ物や菓子パン、アイスクリームも夜食には不向き

  • 賢い選択でストレスなく夜食と付き合うことが大切

 
 
 
 
 
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