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ハピネス

色鉛筆のぼかし方!表現の幅が広がる基本と応用テクニックを解説

色鉛筆のぼかし方について、お悩みではありませんか。

色鉛筆でムラなく色を塗る方法が分からなかったり、思い通りの綺麗なグラデーションが作れなかったりして、失敗や後悔の経験があるかもしれません。

特に、リアルな表現を目指す初心者の方にとっては、作品に透明感を出すことや、色鉛筆で布の塗り方を再現するような特定の質感表現は難しく感じられます。

しかし、いくつかのテクニックを知るだけで、作品のクオリティは格段に向上します。

この記事では、色鉛筆のブレンダーの使い方やバーニッシャーの使い方といった基本的なツールから、専用のぼかし液、さらにはメルツ液の代用方法、そして水彩色鉛筆の活用法まで、ぼかしに関するテクニックを網羅的に解説します。

これらの知識を身につけ、あなたの創作活動をさらに豊かなものにしていきましょう。

ポイント

  • ムラなく塗る基本からグラデーションのコツまでわかる

  • ブレンダーやバーニッシャーなど専用ツールの使い方がわかる

  • ぼかし液や水彩色鉛筆を使った応用的な表現方法がわかる

  • リアルな質感や布の塗り方など具体的なテクニックがわかる

色鉛筆のぼかし方と塗り方のコツ

  • 色鉛筆でムラなく色を塗る方法とは

  • 美しいグラデーションを作るコツ

  • ブレンダーの使い方と効果

  • バーニッシャーの使い方と効果

  • 透明感のあるデジタル風の塗り方

色鉛筆でムラなく色を塗る方法とは

色鉛筆で均一な面を美しく仕上げるには、塗り方を工夫することが求められます。

一度に濃く塗ろうとするとムラになりやすいため、弱い筆圧で丁寧に色を重ねていくのが基本です。

主に「平塗り」と「くるくる塗り」という2種類の技法があり、これらを使い分けることで、仕上がりの質感をコントロールできます。

平塗りは、色鉛筆を寝かせて芯の側面を使い、一定の筆圧で同じ方向に塗り重ねていく技法です。

広い範囲を塗る際に適しており、やわらかく、ふんわりとした優しいタッチに仕上がります。

ムラなく仕上げるには、一度に濃い色を出そうと焦らず、弱い力で何度も塗り重ねることが鍵となります。

このとき、手首だけを動かすのではなく、腕全体を使ってストロークすることで、より均一な線を引くことが可能です。

特に、折り返し地点で力が入りすぎると線の跡が残りやすいため、力を抜くことを意識すると良いでしょう。

一方、くるくる塗りは、色鉛筆を立て気味に持ち、小さな円を連続して描くように塗り進めていく方法です。

紙の表面にある微細な凹凸(紙目)を、様々な方向から顔料で埋めることができるため、平塗りよりも色の密度が高まり、ムラになりにくいという大きな利点があります。

細かい部分を塗り込む場合や、グラデーションを作成する際に色の変化を滑らかにしたい場合に特に効果を発揮します。

ただし、広い面積をこの方法だけで塗るのは時間がかかるため、平塗りと組み合わせて使うのが効率的です。

これらの技法を、塗る面積や目指す質感に応じて適切に使い分けることで、表現の幅が広がり、ムラのない美しい面を作ることが可能になります。

美しいグラデーションを作るコツ

色の濃淡や複数の色が滑らかに移り変わるグラデーションは、作品に立体感や深み、そしてリアリティを与えるために不可欠なテクニックです。

基本となるのは、明るい色や薄い色から塗り始め、徐々に濃い色へと重ねていくことです。

この順番を守ることで、色が濁るのを防ぎ、美しい発色を保つことができます。

単色でグラデーションを作る場合は、まず全体を非常に弱い筆圧で薄く塗り、次に濃くしたい部分を少し強めの筆圧で重ね、最後に中間の部分を馴染ませるように塗ることで、自然な濃淡が生まれます。

同系色の2色を使う場合は、最初に薄い方の色を全体に塗り、その上から濃い色を影になる部分などに重ねます。

最後に、2色の境目を再び薄い方の色で優しくぼかすように塗り重ねることで、色の移り変わりが滑らかになります。

3色以上を使う場合も手順は同じで、薄い色から中間色、濃い色へと順に重ね、最後に全体を薄い色で整えると、豊かで深みのあるグラデーションが完成します。

また、異なる色同士を混ぜて新しい色を作る混色においても、黄色や白などの明るい色を先に塗るのが基本です。

例えば、黄色と青で緑を作る際には、黄色を先に塗ることで、より鮮やかで綺麗な緑色になります。

逆に濃い色から塗ると、色が濁ってしまいがちですが、意図的にくすんだ色合いや重厚感を出したい場合には、この特性を応用することもできます。

ブレンダーの使い方と効果

ブレンダーは、色鉛筆で描いた色を混ぜ合わせ、滑らかに馴染ませるための特殊な画材です。

カラーレスブレンダーとも呼ばれ、その名の通り顔料を含まない無色の芯でできています。

主な役割は、異なる色の境界線をぼかして自然なグラデーションを作ったり、紙の凹凸を埋めて筆跡を目立たなくさせたりすることです。

使い方は非常にシンプルで、色を塗った上からブレンダーを重ね塗りするだけです。

複数の色を混ぜ合わせたい場合は、それぞれの色を隣り合わせに塗った後、その境界線を中心にブレンダーでくるくると円を描くように優しく馴染ませていきます。

これにより、顔料が物理的に混ざり合い、異なる色が自然に溶け合って新しい中間色が生まれます。

ブレンダーの大きなメリットは、溶剤を使わずにドライな状態で混色やぼかしができる手軽さです。

しかし、使用する際には注意点もあります。

ブレンダーは芯に含まれるワックスやオイルの成分で顔料を塗り広げるため、一度使用した部分は表面がコーティングされた状態になります。

そのため、ブレンダーをかけた後は、上から新しい色を重ねて描くことが難しくなります。

修正がききにくくなるため、ブレンダーは作品の仕上げに近い段階で使用するのが一般的です。ダーウェントやカリスマカラーなど、様々なメーカーから販売されており、メーカーによって芯の硬さや滑らかさが異なります。

バーニッシャーの使い方と効果

バーニッシャーは、ブレンダーと同じく無色の芯を持つ色鉛筆状のツールですが、その目的と効果は大きく異なります。

ブレンダーが「混ぜる・ぼかす」ためのツールであるのに対し、バーニッシャーは描画面を「磨き上げて仕上げる」ためのツールです。

主な目的は、作品に光沢(ツヤ)を与え、色をより鮮やかに見せることにあります。

色鉛筆で色を塗り重ねていくと、どれだけ丁寧に塗っても紙の微細な凹凸が完全には埋まらず、白い点々として残ってしまうことがあります。

バーニッシャーをその上から強く押し当てるように塗り込むことで、残った紙目を物理的に潰し、色鉛筆の顔料を紙の繊維にしっかりと定着させることができます。

このプロセスにより、表面が滑らかになり、光が均一に反射するため、色の彩度が増して深みのある豊かな発色と、エナメルのような光沢感が生まれます。

特に、金属やガラス、濡れた表面のような光沢のある質感を表現したい場合に非常に効果的です。

ブレンダーと同様に、一度使用すると表面が硬くツルツルになり、色が乗りにくくなるため、作品の最終的な仕上げ段階で用いるのが最も効果的です。

ダーウェントなどが代表的な製品として知られています。

透明感のあるデジタル風の塗り方

近年人気のデジタルイラストのような、澄んだ透明感を色鉛筆で表現するには、色の選び方と塗り重ねのプロセスに工夫が求められます。

特に、人物の肌や瞳、あるいは光を通すようなオブジェクトを描く際に効果的なテクニックです。

最も重要なポイントの一つは、影の色にあります。

一般的に、影にはグレーや茶色を使いがちですが、透明感を出すためには、これらの色に加えて青や紫系の色を影の最も濃い部分に薄く仕込むことが効果的です。

例えば、肌の影に淡いラベンダー色や水色を最初に薄く塗り、その上から本来の肌色を重ねることで、肌の内側から透き通るような深みと生命感を与えることができます。

この時点では「こんな色で大丈夫?」と感じるかもしれませんが、上から他の色を重ねることで自然に馴染み、単色で塗るよりもはるかに豊かな表情を生み出します。

次に、光の表現、特にハイライトの扱いが鍵となります。

アナログ画材では、後から完全な白を綺麗に乗せることが難しい場合が多いため、光が最も強く当たっている部分は、最初から紙の白地を塗り残しておくことが基本です。

瞳の中のきらめきや、濡れた唇のツヤ、肌のみずみずしい光沢などを表現したい箇所は、あらかじめ塗り残す計画を立てておきます。

最後に、色を重ねる際は、決して厚塗りにならないよう、複数の色を薄く、何度も丁寧に塗り重ねて複雑な色合いを作り出すことを意識します。

肌色にしても、オレンジ、ピンク、黄緑、青緑といった様々な色を少量ずつ加えることで、単調さを避け、デジタルペイントでレイヤーを重ねるかのような、深みと透明感のある質感に近づけることができます。

色鉛筆のぼかし方によって表現の幅が広がる

  • 専用のぼかし液で水彩画風に仕上げる

  • メルツ液の代用にできる身近なアイテム

  • 水彩色鉛筆で描く多彩な表現

  • リアルな質感を目指す初心者のコツ

  • 質感表現の応用!色鉛筆の布の塗り方

  • 色鉛筆の多彩なぼかし方を試そう

専用のぼかし液で水彩画風に仕上げる

油性色鉛筆を使いながら、まるで水彩絵の具で描いたかのような滑らかな「ぼかし」や「にじみ」の効果を生み出せるのが、油性色鉛筆用の溶剤、通称「ぼかし液」です。

代表的な製品に、日本の画材メーカー、ホルベインから発売されている「メルツ」があります。

このぼかし液を筆や専用のペンタイプのツールに少量含ませ、色鉛筆で描画した部分を優しくなぞることで、色鉛筆のワックスやオイルといった油性の定着剤が溶け、顔料が液体状に変化します。

これにより、色鉛筆特有の線やタッチ(筆跡)が消え、色が滑らかに混ざり合い、均一で柔らかなグラデーションや色の混合が簡単に実現できます。

筆跡を完全に消して、フラットで滑らかな面を作りたい場合や、絵の具のような表現を加えたい場合に特に有効です。

メルツには、手軽に使えるペンタイプと、より本格的な使用が可能なボトルタイプの2種類があります。

ツインタイプのペンは、細かい部分をピンポイントでぼかすのに適しており、携帯性にも優れています。

一方、ボトルタイプは、自分で好きな筆に液体を含ませて使えるため、広い面積を一気に塗ったり、液体の量を調整して大胆な効果を狙ったりする場合に向いています。

ただし、紙の種類や厚みによっては液体が裏写りしたり、染みになったりすることがあるため、本番で使用する前には必ず同じ紙の端などで試し塗りを行うことが大切です。

メルツ液の代用にできる身近なアイテム

専用のぼかし液であるメルツが手元にない場合でも、私たちの身近にあるいくつかのアイテムで似たような効果を得ることが可能です。

代表的なものとして「ベビーオイル」や「ワセリン」といった油性の保湿剤、そして画材としても使われる「無色のアルコールマーカー」が挙げられます。

ベビーオイルやワセリンは、油性色鉛筆の芯に含まれる油性成分と非常によく馴染むため、顔料を溶かして色を混ぜ合わせる効果があります。

綿棒やティッシュの先にほんの少しだけ取り、色を塗った上から優しくくるくると円を描くようにこすることで、色が溶けて滑らかになります。

色が濃く鮮やかに見えるようになるというメリットがありますが、オイル分が多いため紙に染み込みやすく、完全に乾くまでに数日かかることもある点や、つけすぎると裏写りやシミの原因になる点には十分な注意が必要です。

無色のアルコールマーカー(コピックの「カラーレスブレンダー」などが有名)も、油性色鉛筆の定着剤を溶かす効果があります。

ペンタイプで手軽に使え、オイル系に比べて揮発性が高く乾燥が速いのが大きな特徴です。

ただし、使用する際にマーカーのペン先が色鉛筆の顔料で汚れてしまうため、色が混ざらないようにこまめにティッシュなどで汚れを拭き取りながら使う必要があります。

また、製品によってはアルコール特有の匂いがあるため、使用する際は十分に換気を行うのが良いでしょう。

代用品

メリット

デメリット・注意点

ベビーオイル

・安価でどこでも入手可能 ・色が濃く鮮やかに発色する

・乾燥に非常に時間がかかる ・つけすぎると裏写りやシミになる ・縁の細かい処理が難しい

ワセリン

・ベビーオイルよりは浸透しにくい ・色が濃く鮮やかになる

・乾燥に時間がかかり、表面がベタつく ・つけすぎると顔料が剥がれることがある

無色アルコールマーカー

・乾燥が速く、作業性に優れる ・ペンタイプで手軽に扱える

・ペン先が汚れるためこまめな手入れが必須 ・製品特有の匂いがあるため換気が必要 ・インクの消費が早い場合がある

水彩色鉛筆で描く多彩な表現

水彩色鉛筆は、一見すると普通の色鉛筆と何ら変わりませんが、芯に水溶性の顔料が使われているという決定的な違いがあります。

この特性により、水で溶かすことが可能で、色鉛筆画の手軽さと水彩画の透明感を両立できる非常に魅力的な画材です。

主な使い方には、大きく分けて3つのアプローチがあります。

1つ目は、最も基本的な「ドライ・アンド・ウェット」技法です。

まず普通の色鉛筆として紙に直接描き、その後で水を含ませた筆(軸に水を入れられる「水筆」が屋外でのスケッチなどにも便利です)で描画面をなぞって色を溶かします。

描いた線やタッチがふわりと溶けて、柔らかな水彩画のような風合いに変化します。

2つ目は「ウェット・オン・ウェット」に近い技法で、あらかじめ紙を水で湿らせておき、その上から水彩色鉛筆で描く方法です。

芯が水分で溶けながら描けるため、顔料が紙の上でじゅわっとにじみ広がり、より予期せぬ大胆で力強い表現が可能です。

3つ目は、固形水彩絵の具のように扱う方法です。

水を含ませた筆の先で直接色鉛筆の芯から顔料を溶かし取り、それを簡易的なパレットのようにして紙に塗ります。

この方法では、色鉛筆のタッチ(筆跡)を全く残さずに、完全に水彩絵の具として色を塗りたい場合に適しています。

これらの技法を作品の中で巧みに組み合わせることで、表現の幅は無限に広がります。

リアルな質感を目指す初心者のコツ

写真と見まがうようなリアルな質感を色鉛筆で描くことは、多くの人が憧れる目標ですが、初心者にとっては非常に難易度が高いと感じられるかもしれません。

しかし、いくつかの基本的な心構えと練習を重ねることで、着実に上達することが可能です。

重要なのは、形を正確に捉える観察眼と、光と影が織りなす色の変化を丹念に再現する根気強さです。

まず、いきなり人物のポートレートや複雑な風景画のような難易度の高いモチーフに挑戦するのではなく、リンゴやレモン、布やガラスのコップなど、身近にある比較的単純な形の静物から始めることをお勧めします。

下書きの段階で、モチーフの輪郭だけでなく、光が最も強く当たっているハイライトの部分と、影が落ちている部分の境界線を大まかにでも良いので描いておくと、後の色塗りの工程で立体感を意識しやすくなります。

色を塗る際には、決して単色でそのオブジェクトの色を表現しようとしないことが、リアリティへの第一歩です。

例えば、赤いリンゴを描く場合でも、単に赤一色で塗るのではなく、光の当たる明るい部分には黄色やオレンジ、白を薄く重ね、逆に影になっている暗い部分には補色である緑や青、あるいは茶色や紫などを慎重に重ねることで、驚くほど立体感とリアリティーが増します。

最初は3色から5色程度の少ない色数から始め、それらを混ぜ合わせて豊かな色合いを作る練習をすることで、混色の感覚を養うことができます。

焦らずに少しずつ、紙の目を丁寧に埋めるように色を重ねていく地道な作業こそが、リアルな表現への最も確実な道筋となります。

質感表現の応用!色鉛筆の布の塗り方

 

布の持つ独特の柔らかさや、複雑に入り組んだシワの立体感を色鉛筆で表現するには、線の方向性と重なりを意識したハッチング系のテクニックが非常に効果的です。

ハッチングとは、一定方向に平行な線を何本も引くことで面や濃淡を表現する、デッサンでも用いられる基本的な技法です。

布のシワを描く際には、ただ闇雲に塗るのではなく、シワが寄っている方向、つまり布がどのように折れ曲がっているのかをよく観察し、その流れに沿って線を引くことが大切です。

これにより、線自体が布の形状をガイドする役割を果たし、より自然な立体感を生み出すことができます。

さらに、ハッチングで引いた線の上から、異なる角度の線を交差させて重ねるクロスハッチングを用いると、より深い影や複雑な陰影を表現することが可能になります。

線の密度を高くすればするほど暗い影になり、密度を低くすれば明るい部分になります。

この線の密度を巧みにコントロールすることで、布の柔らかな起伏をリアルに描き出すことができます。

また、チェック柄やストライプのような模様のある布を描く場合は、まず模様の色で軽く下塗りをしてから、その上から布全体の陰影を重ねていくと、模様のパターンと布の立体感を両立させやすくなります。

布の質感をリアルに描くには、単に色を塗るという意識ではなく、無数の線で立体を構築していくという意識を持つことが鍵となります。

色鉛筆の多彩なぼかし方を試そう

    • ムラなく塗る基本は色鉛筆を寝かせる平塗りと立てるくるくる塗り

    • 一度に濃く塗らず薄く何度も塗り重ねることがムラを防ぐ

    • グラデーションは薄い色から濃い色へ重ねるのが原則

    • 色の境目は薄い色でなじませると自然な仕上がりになる

    • 補色を影などに使うと作品に深みとメリハリが生まれる

    • ブレンダーは色を混ぜ合わせ滑らかにぼかすための無色の鉛筆

    • バーニッシャーは仕上げに使いツヤ出しと色の定着を促す

    • ブレンダーやバーニッシャーは使用後に色が乗りにくくなるため最後に使う

    • ぼかし液(メルツ)は油性色鉛筆を溶かし水彩風の表現を可能にする

    • メルツの代用品としてベビーオイルや無色アルコールマーカーが使える

    • 代用品は裏写りや乾燥時間、匂いなどに注意して使用する

    • 水彩色鉛筆は水で溶かすことで色鉛筆と水彩画の表現を両立できる

    • リアルな表現は光と影を観察し複数の色を丹念に重ねることが鍵

    • 布の質感はシワの方向に合わせたハッチングで表現する

    • 透明感は影に青や紫を使いハイライトを塗り残すことで生まれる

    • 様々な道具や技法を試し自分に合ったスタイルを見つけることが大切

 
 
 
 
 
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