新しい住まいで迎える初めての年末年始は、大きな期待と少しの不安が入り混じる特別な時間です。新居での年越しを素晴らしい思い出にするためには、事前の準備が鍵となります。
しかし、具体的に何から手をつければ良いのか、新居の年末やることリストの作成に悩む方もいらっしゃるかもしれません。
特に、年末年始の荷解きや片付けと並行して、新しい家の大掃除を場所別に効率アップしながら進めるのは大変な作業です。
さらに、最低限そろえたい買い物リストの準備や、新しいキッチンでの簡単なおもてなしお正月料理、伝統的な新居の年越しそばの用意など、考えることは山積みでしょう。
また、新居の正月飾りをどうするか、特に賃貸物件の場合に壁を傷つけないお正月インテリアのアイデアも知りたいところです。遠く離れた家族と繋がるオンライン帰省など、現代ならではの過ごし方も取り入れたいと考えるかもしれません。
この記事では、そんな新生活のスタートをきるあなたの疑問や不安を解消するためのヒントやアイデアをご紹介します。
ポイント
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新居での年越しに向けた段取りとやることリスト
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年末年始の引っ越しや大掃除を効率的に進めるコツ
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新しい家で新年を楽しく迎えるためのアイデア
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賃貸でも安心なお正月飾りの方法と当日の過ごし方
新居での年越しをスムーズに迎える準備
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必見!新居の年末やることリスト
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年末の引っ越し手続きと注意点
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年末年始の荷解きと片付けのコツ
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新しい家の大掃除、場所別効率アップ術
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新居での年越しに最低限そろえたい買い物
必見!新居の年末やることリスト
新居で迎える年末年始を心から楽しむためには、計画的な準備がポイントになります。引っ越しと年末の多忙さが重なるため、やるべきことをリスト化し、スケジュールを立てて進めることで、直前の混乱を避けやすくなります。
このように言うと、リスト作りが面倒に感じるかもしれませんが、事前にタスクを整理しておくことで、精神的な余裕が生まれると考えられます。
例えば、いつ、誰が、何をやるのかを明確にすることで、家族との協力もスムーズに進むでしょう。
具体的には、引っ越しの時期に合わせて時系列でタスクを管理する方法が効果的です。以下に、一般的なスケジュール例を表にまとめましたので、ご自身の状況に合わせてカスタマイズする際の参考にしてみてください。
時期 |
やること |
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引っ越し1~3ヶ月前 |
・引っ越し業者の選定と比較、予約 ・不用品の仕分けと処分計画(粗大ごみ収集の予約など) ・インターネット回線の移転・新規契約手続き |
引っ越し1ヶ月前 |
・現在の住まいの退去連絡 ・ガス、電気、水道の停止・開始手続きの申し込み ・子供の転校・転園手続き |
引っ越し1~2週間前 |
・役所での手続き(転出届の提出) ・郵便物の転送届提出 ・本格的な荷造りの開始(使用頻度の低いものから) |
引っ越し当日 |
・旧居の掃除と鍵の返却 ・新居でのライフライン開通確認(特にガスの立ち会い) ・引っ越し業者への指示と荷物の確認 |
引っ越し後~年末 |
・役所での手続き(転入届、マイナンバーカードの住所変更など) ・荷解きと収納 ・年末年始の買い物と簡単な大掃除 |
このリストを基本に、勤務先への住所変更連絡や各種サービスの住所変更手続きなども忘れずに追加することが大切です。計画的に進めることで、新居での初めての年越しを穏やかな気持ちで迎えやすくなります。
年末の引っ越し手続きと注意点
年末年始に引っ越しが重なる場合、通常期とは異なるいくつかの注意点が考えられます。これらのポイントを事前に把握しておくことで、多くのトラブルを未然に防ぎやすくなるでしょう。
なぜなら、多くの企業や行政機関が年末年始休暇に入るため、手続きやサービスが通常通りに進まない可能性があるからです。
まず、引っ越し業者ですが、12月下旬は予約が集中しやすい傾向にあります。新年を新居で迎えたいと考える人が多いため、希望の日時を確保するためには、できるだけ早期の予約を検討するのが良いかもしれません。
また、需要の高さから料金が通常期より変動する可能性も念頭に置く必要があります。複数の業者から見積もりを取り、サービス内容と料金を比較検討するのが一般的です。
次に、役所での手続きには特に配慮が必要です。転出届や転入届、マイナンバーカードの住所変更などは、多くの市区町村で年末の最終開庁日が12月28日頃、年始の開始が1月4日頃となります。
これらの手続きは「引っ越し後14日以内」という期限が定められていることが多いですが、年末年始の休業期間を考慮し、余裕を持ったスケジュールを組むと安心です。なお、手続きの詳細は、必ずお住まいの自治体の公式情報をご確認ください。
電気や水道は比較的スムーズに開通できますが、ガスの開栓には多くの場合、専門スタッフの立ち会いが必要です。年末年始はガス会社も予約が混み合うことが予想されるため、引っ越し日が決まり次第、早めに連絡を入れると良いでしょう。
また、帰省ラッシュや物流の増加により、年末年始は道路が混雑する可能性があります。引っ越し当日は、トラックの移動に予想以上の時間がかかる可能性を考慮し、スケジュールにゆとりを持たせることが大切です。
これらの点を踏まえ、早め早めの行動を心がけることが、年末の引っ越しを円滑に進めるためのポイントになります。
年末年始の荷解きと片付けのコツ
引っ越しの最大の難関とも言えるのが、荷解きと片付けです。特に年末年始は、落ち着いて作業する時間を確保しにくいかもしれません。しかし、いくつかのコツを押さえることで、効率的に進めることが可能です。
したがって、すべての荷物を一度に片付けようとせず、優先順位をつけて計画的に取り組むことが、ストレスを溜めないための鍵となります。
効率的な荷解きは、実は荷造りの段階から始まっています。段ボールに荷物を詰める際に、「どの部屋で使う物か」そして「中身は何か」を具体的に明記しておきましょう。例えば、「キッチン:食器(毎日使う)」のように書いておくと、新居で段ボールを適切な部屋に運びやすくなり、探す手間が省けます。
また、引っ越し当日からすぐに使うものは、一つの段ボールにまとめて「すぐに開ける」と大きく書いておくと便利です。これには、トイレットペーパー、ティッシュ、簡単な掃除道具、タオル、洗面用具などが含まれます。
新居に着いたら、まずはカーテンの取り付けや寝具の準備から始めると良いでしょう。プライバシーの確保と休息場所の確保が優先されます。その後、リビングや寝室といった生活の中心となる空間から片付けていくと、精神的に落ち着きやすいです。
次にキッチンや洗面所など、毎日の生活に不可欠な場所を整え、子供部屋や書斎などは後回しにしても問題ないでしょう。
段ボールは、一度にすべて開けるのではなく、一つずつ片付けてから次の箱を開けるようにすると、部屋が散らかりすぎるのを防げます。また、荷解きと同時に、新居での物の定位置を決めていく「収納」作業を意識することが大切です。
もし荷物が多すぎて手に負えないと感じる場合は、一時的に一つの部屋を「荷物置き場」として割り切り、他の部屋から生活をスタートさせるのも一つの方法です。焦らず、ご自身のペースで進めていきましょう。
新しい家の大掃除、場所別効率アップ術
新しい家での初めての年末には、「大掃除」をどうするか悩むかもしれません。新築や入居直後の物件であれば、頑固な汚れはほとんどないため、一般的な大掃除とは少し異なる視点で取り組むのが効率的です。
要するに、汚れを落とすことよりも、「新しい生活を気持ちよくスタートするための環境整備」と「今後の掃除を楽にするための予防策」に重点を置くと良いでしょう。
すべてを完璧にやろうとせず、特に重要な場所に絞って行うのがおすすめです。例えば、キッチン、浴室、トイレといった水回りは、最初にきれいにしておくと後の掃除が楽になります。市販の撥水コーティング剤などを利用する方法もありますが、使用の際は製品の注意書きをよく確認してください。
また、家の顔である玄関を整え、窓や網戸を拭いておくと家全体が明るい印象になります。24時間換気システムやエアコンなどのフィルター類も、使い始める前に一度確認・清掃しておくと安心です。
天気や気候を味方につけるのも一つの手です。例えば、曇りの日は日光の反射が少なく、窓の拭きムラが見えやすいため窓掃除に適していると言われます。逆に、晴れて乾燥している日は、水回りの掃除やワックスがけをしても乾きが早いという利点があります。
また、荷解きと並行して掃除を行うのも効率的です。収納棚の内部などを、物を入れる前に拭き掃除しておくことで、二度手間を防ぐことができます。
新しい家での大掃除は、気負わずに「整理整頓+α」くらいの気持ちで取り組むのが、忙しい年末を乗り切るためのポイントです。
新居での年越しに最低限そろえたい買い物
新居での生活が始まったばかりの年末は、まだ家の中に何が足りないのか把握しきれていないことも多いです。年末年始はスーパーや店舗が休業したり、営業時間が短縮されたりするため、事前に計画を立てて買い物を済ませておくことが大切です。
これらのことから、日用品と年越し用の特別な品をリストアップし、漏れなく準備することが、慌ただしい時期を快適に過ごすための秘訣と言えます。
まずは、年末年始を過ごすための食料品です。外食や買い出しが難しい場合も想定して、数日分の食料を確保しておくと安心です。
年越しそばやお餅といったお正月用の食材はもちろん、米やパン、日持ちのする野菜などの普段の食事用のもの、そして家族がリラックスして過ごすためのお茶やお菓子などもリストアップすると良いでしょう。
次に、日用品や消耗品です。引っ越しの荷物に含まれていると思っても、意外と見つからなかったり、すぐに必要になったりするものです。
トイレットペーパーやティッシュペーパー、自治体指定のゴミ袋、各種洗剤などの衛生用品や、簡単な掃除道具は必須です。乾電池やご家庭で普段使っている救急用品なども確認しておくと、いざという時に安心です。
最後に、新しい家で迎える新年を華やかに彩るためのお正月用品です。鏡餅やしめ縄、祝い箸やポチ袋などを用意すると、ぐっとお正月らしくなります。
買い物の際には、近隣店舗の年末年始の営業スケジュールを事前に確認しておくことが非常に重要です。リストを作成し、計画的に買い物を進めることで、買い忘れや余計な出費を防ぎ、落ち着いて新年を迎える準備ができます。
新居での年越しを最高に楽しむアイデア
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新居を彩るおしゃれな正月飾りのアイデア
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賃貸で壁を傷つけないお正月インテリア
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新しいキッチンで作る簡単おもてなし正月料理
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新居の年越しそばとおすすめゲーム・映画
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オンライン帰省で離れた家族と新年を祝う
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新居の年越しは計画的に準備しよう
新居を彩るおしゃれな正月飾りのアイデア
新しい家で迎える新年は、お正月飾りにもこだわりたいものです。伝統的な意味合いを大切にしつつ、モダンな住まいの雰囲気にも合うような、おしゃれな飾り付けのアイデアを取り入れてみてはいかがでしょうか。
このように、少しの工夫で、お正月気分を盛り上げ、素敵な空間を演出することが可能です。
伝統的な飾りにもそれぞれ意味があるとされています。例えば、しめ縄は神様を迎える神聖な場所を示すもので、最近ではドライフラワーなどを使ったリース風のデザインも人気です。鏡餅は年神様へのお供え物で、ガラス製や木製のオブジェタイプなら毎年使え、インテリアとしても楽しめます。
門松は神様が迷わず家に来るための目印とされ、大きなものでなくても、松や竹などをあしらった小さなアレンジメントで十分に雰囲気を出すことができます。
お正月飾りは、「正月事始め」である12月13日以降に準備を始め、クリスマス後から飾るのが一般的です。ただし、29日は「二重苦」、31日は「一夜飾り」として避けられることがある、という考え方もあります。
このため、28日や30日に飾る家庭が多いようです。片付けるのは、「松の内」と呼ばれる1月7日か15日が多いとされています。無印良品や100円ショップでも、シンプルで質の良い飾りやアレンジ用の素材が手に入ります。和紙や水引で手作りするのも、新居での良い思い出になるかもしれません。
賃貸で壁を傷つけないお正月インテリア
賃貸住宅にお住まいの場合、「壁に穴を開けられない」「原状回復が気になる」といった理由で、飾り付けをためらってしまうこともあるかもしれません。しかし、工夫次第で壁を傷つけることなく、お正月らしいインテリアを楽しむ方法はたくさんあります。
これらの方法を活用すれば、賃貸物件でも気兼ねなく季節の飾り付けを取り入れ、新年を迎える準備ができます。
最も手軽なのは、マスキングテープやコマンドフックといった、貼って剥がせるタイプのアイテムを活用することです。和柄のマスキングテープで壁に直接飾りをつけたり、きれいにはがせるフックで軽いしめ縄リースをかけたりできます。
ただし、製品によっては壁紙を傷める可能性もあるため、使用前に必ず目立たない場所で試すことや、賃貸契約の規約を確認することをおすすめします。
また、壁に直接何かをするのではなく、空間を利用する「置く」「吊るす」という発想も大切です。玄関の下駄箱の上やリビングの棚に小さな鏡餅や干支の置物を飾る、天井やカーテンレールから手まり風のオーナメントを吊るすといった方法があります。
花瓶に松や南天を生けてテーブルに飾るだけでも、空間は華やぎます。既存のフォトフレームに和柄の布や千代紙を入れるのも、即席のアートとして楽しめます。これらのアイデアを組み合わせることで、釘やネジを使わずに、新居を素敵なお正月空間に演出することができます。
新しいキッチンで作る簡単おもてなし正月料理
新しいキッチンでの初めての料理は、心躍るものです。年末年始に家族や友人が集まる予定があるなら、おせち料理に挑戦したいと考えるかもしれませんが、引っ越し直後で全ての道具や調味料がそろっていない状況では、負担が大きくなりがちです。
そこで、伝統的な品目にこだわりすぎず、市販品も上手に活用しながら、見た目も華やかで簡単に作れるおもてなし料理を数品用意するのがおすすめです。
例えば、大根と人参で作る「紅白なます」や、フライパンで手軽に作れる「ローストビーフ」、ごぼうを芯にした「だし巻き卵」などは、比較的簡単に作れて食卓を華やかにします。柚子の皮を加えたり、飾り切りを工夫したりと、少しの手間で見栄えが大きく変わるでしょう。
市販品をアレンジするのも賢い方法です。市販の黒豆煮とクリームチーズをクラッカーに乗せるだけでおしゃれなピンチョスになりますし、かまぼこに飾り切りを施すだけでもお祝いムードが高まります。
ちらし寿司の素を使えば、錦糸卵やいくらを乗せるだけで、豪華な主食が完成します。無理をせず、「作れるもの」と「買うもの」を賢く組み合わせることが、新しいキッチンでの料理を楽しみ、笑顔で新年を迎えるためのコツです。
新居の年越しそばとおすすめゲーム・映画
一年の厄を断ち切り、新しい年を健やかに迎えるといった願いを込めて食べられる年越しそば。新居での初めての年越しには、この伝統行事を通じて、家族で温かい時間を過ごしたいものです。
さらに、食事の前後には、家族みんなで楽しめるエンターテイメントを用意しておくことで、新居での最初の思い出がより一層豊かなものになります。
年越しそばを食べるタイミングに厳密な決まりはありません。大晦日の夕食として食べる家庭もあれば、除夜の鐘を聞きながら夜食として楽しむ家庭もあります。新居での生活リズムに合わせて、最適な時間を選びましょう。
引っ越し直後で準備が大変な場合は、市販のめんつゆを活用し、好きな具材をトッピングするだけでも十分に楽しめます。引っ越しの挨拶で「引っ越しそば」の風習にちなんで、乾麺のそばを手土産にするのも粋なアイデアです。
食事が終わったら、アナログなゲームで盛り上がるのはいかがでしょうか。年齢を問わず楽しめるボードゲームやカードゲーム、かるたや百人一首といった日本の伝統的な遊びも、お正月ならではの楽しみ方です。
また、家族みんなで映画鑑賞をするのも年末年始の醍醐味です。動画配信サービスなどを利用して、心温まる名作や家族向けのファンタジー作品を選べば、素敵な団らんの時間を過ごせるでしょう。
新しい家で、こうしたささやかな楽しみを積み重ねていくことが、新しい家族の伝統の始まりになるかもしれません。
オンライン帰省で離れた家族と新年を祝う
引っ越したばかりで長距離の移動が難しかったり、さまざまな事情で年末年始に実家へ帰省できない場合でも、現代には「オンライン帰省」という素晴らしい選択肢があります。
これを利用すれば、物理的な距離を超えて、大切な家族と顔を合わせ、新年の喜びを分かち合うことができます。特に、新しい住まいのお披露目を兼ねることで、会話も弾むでしょう。
オンライン帰省は、普段使っているスマートフォンやパソコンで簡単に実現できます。LINE、Skype、Zoomなど、相手も使い慣れているアプリを選ぶのが親切です。特に高齢の親御さんと繋ぐ場合は、LINEのビデオ通話が最も手軽で分かりやすいかもしれません。
ただ顔を見て話すだけでなく、少し工夫を凝らすと、オンライン帰省がより楽しいイベントになります。例えば、事前に時間を約束しておき、画面越しに一緒に乾杯をしたり、年越しそばを食べたりするのも一体感が生まれます。
また、スマートフォンを持ちながら家の中を案内する「新居ツアー」を開催すれば、相手も家の様子が分かって喜んでくれるはずです。ビデオ通話はデータ通信量を多く消費するため、Wi-Fi環境で行うのがおすすめです。
新しい家での生活が始まったことを報告し、元気な顔を見せることが、家族にとって何よりのお年玉になります。
新居の年越しは計画的に準備しよう
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新居での年越しは事前の計画が成功の鍵
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年末の引っ越しは業者や役所の休業期間に注意が必要
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引っ越し関連の手続きは余裕を持ったスケジュールで進める
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荷造りは「部屋別」「使用頻度別」に分けると荷解きが楽になる
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荷解きは生活の中心となる場所から優先的に片付ける
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新居の大掃除は「汚れ落とし」より「環境整備」と捉えるのがおすすめ
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年末年始は店舗の営業時間が変わるため買い物は計画的に
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食料品や日用品はリストを作成し買い忘れを防ぐ
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正月飾りは伝統の意味を知りつつモダンなアレンジも楽しむ
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賃貸物件では壁を傷つけない「置く」「吊るす」飾り方を工夫する
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お正月料理は市販品も活用し無理なく簡単に
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年越しそばやゲームで家族団らんの新しい伝統を作る
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オンライン帰省で遠方の家族と新年の喜びを共有する
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新居のお披露目を兼ねたオンライン帰省は会話が弾む
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すべてのタスクを完璧にこなそうとせず楽しむ気持ちを大切にする
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